またもやコノフィツムの皮むき
気温が下がり始めて、先日から時々、コノフィツムの皮むきをしています。
皮むきはしなくてもいい(というか、本来はやるべきではない)し、自然の摂理としても不要なんですが、綺麗にしたいため、つい、やってしまいます。
経験上、皮を何年もそのままにしておくと、どうやっても取れなくなってしまうことがありましたので、それを避けるため、ということもあります。
ブルゲリだって、あのキラキラ透明感を出すため、意図的に(時間をかけて慎重に)皮を取りますし。
ウルスプルンギアナムです。
先日、無事、生存が確認できました(;^ω^)
綺麗な顔を出してくれました。
二重脱皮っぽいところもありますが、気にしないことにします。
プラシーです。
我が家に来てまだ1年ほどですが、あまりいい状態で売られていなくて心配だったけれど、元気に育ってくれました。
綺麗になりました。
さらに賑やかになってくれるといいな。
綾鼓です。
我が家に来て日の浅い新人さんです。
土はそんなに悪くなさそうなので、ダメージを回避するため、あえて植え替えはしませんでした。
今後、状態を見ながら植え替えていきます。
これも綺麗になりました。
少し土を足して、かさ上げしてもいいかもしれませんね。
コノフィツムを専門で育てている方もいらっしゃるようですが、見た目もかわいいし、世話もしやすく(種類にもよりますが)、本当にいいですね♪