さらにダメになった多肉植物
昨日も書きましたが、大寒波の影響で、多肉が次々とダメになっていってます。
触ってみないと分かりづらいものもあるので、色々チェックしました。
ハオルチアのリミフォリアです。
見た目では分かりませんでしたが、柔らかくなってしまっていました。
でも、成長点あたりは、まだ無事かもしれません。
その奥のチョベリバも同じ状態でした。
セダムの春萌です。
やはりブヨブヨになっていました。
昨日のオウレイに続き、またもやセダムがダメになりました。
アロエもブヨブヨでした。
よく見ると半透明になっていました。
これは復活は無理でしょう。
エケベリアのレインドロップスです。
ほとんどの葉っぱが柔らかくなっていましたが、株自体は死んでないようです。
同じくエケベリアのアメイジンググレイスです。
これも下の方の葉っぱがジュレていました。
まだ被害は広がりそうです。
めったに雪が降ることもない温暖な地域なので、完全に読みを誤りました。
そして、クラッスラとアロエが寒さに弱いことを身をもって理解しました。
今までなら、植物がダメになったら、また買い足していましたが、買って増やすのは控えようと思います。