1月末の大寒波で完全に凍ってしまったゴーラム(クラッスラ属)ですが、当然、徐々に枯れ、見るも無残な姿になっていきました。
そろそろサヨナラするべきかなぁとも思いましたが、気候が春っぽくなってきたこともあり、万が一、新芽が出てくることを想定(妄想)し、バッサリやることにしました。
で、こうなりました。
幹も柔らかくなっているため、思い切って強剪定です。
切り口には、トップジンMペースト(癒合剤)を塗りました。
これが約2週間前の写真です。
これと比較すると、ずいぶん寂しい状態になってしまいました。
そりゃそうですよね。
まあ、ダメ元なので、気負わずに、期待せずに、様子見です。